受注から納品までの流れ(一例)
1 お客様からのヒアリング、素材のご提供 |
ご希望の内容(作品のテーマ、大きさ、ご予算)をお伺いし、それに必要な素材(画像データ、写真など)を提供いただきます。 |
2 ラフスケッチ(下絵)を制作 |
大まかなスケッチを描き、コンセプトに問題がないか確認いただきます。 変更があれば加筆修正を行います。 |
3 下絵の確定 |
ラフスケッチを本格的に仕上げ、イメージに相違がないか確認いただきます。 多少の変更でしたら対応可能です。 |
4 彩色・平面画を作成 |
確定した下絵に色を付け、カラーイメージをご確認いただきます。 その後、3D(立体)に仕上げていきます。 |
5 3Dオリジナルの完成 |
作品は手作業で丁寧に3Dにし、スワロフスキーラインストーンや グリッターなどで装飾します。 |
6 額装 |
まずフレームデザイナーと相談し、その後額のご提案をさせていただきます。 お客様の嗜好や飾る場所の雰囲気に合わせた額のコーディネートも可能です。 日本の気候に合わせた額装をするため、日本国内での製作となります。 |
7 納品及び取り付け |
ご指定の日程と場所にご配送、或いは取り付けに参ります。 取り付けの際は別途料金が必要となる場合がございます。 |